0.3.8でリリースファイルが肥大化していることが判明。インストールのトラブルの要因になっている可能性があるためコンパクト化した。
コードで使用している名称の短縮化も行ったので、設定値が無効となってしまった。
設定値の移行をするコードを組み込むことも考えたが、一時的なものなので、コンパクトさや負荷の観点で取りやめた。
そのため、アップデート直後に再設定しないとStatsの値が表示されないこととなってしまった。
更新後の利用者への周知ができればよいのだが時計の説明の記載しかできなかった。
これらの利用者への影響を知りたいためSCのみリリースしたが大きな反応はないので、 SC3をリリースした。また、しばらく様子をみてDC,ACをリリースする予定。
仕様
アプリケーションをワンタッチで起動できる時計
Versa 2,Versa,Versa Lite,Versa 3,Senseをサポート
特徴
⌚時間
デジタル(12/24時間形式)、アナログ
https://www.fitbit.com/settings/profile 「時計ディスプレイの時刻」で設定する。
特徴
⌚時間
デジタル(12/24時間形式)、アナログ
https://www.fitbit.com/settings/profile 「時計ディスプレイの時刻」で設定する。
📅日付
英語(デフォルト),日本語,フランス語,イタリア語,ドイツ語,スペイン語,オランダ語,スウェーデン語,韓国語,中国語
https://www.fitbit.com/settings/profile 「地域/国ごとの言語」で設定する。
🔋充電レベル
35%未満で赤表示
SmaartPhoneの設定受信時の点滅と振動
💙情報
HeartRate,Steps,Calories,Distance,ElevationGain/floors(Versa Lite displays 0),ActiveMinutes/AZM,Pressure,Present,Geolocation,Sleep. Memory
この時計の設定で選択する。
⛪アプリケーション起動(左上、右上、左下、右下)
英語(デフォルト),日本語,フランス語,イタリア語,ドイツ語,スペイン語,オランダ語,スウェーデン語,韓国語,中国語
https://www.fitbit.com/settings/profile 「地域/国ごとの言語」で設定する。
🔋充電レベル
35%未満で赤表示
SmaartPhoneの設定受信時の点滅と振動
💙情報
HeartRate,Steps,Calories,Distance,ElevationGain/floors(Versa Lite displays 0),ActiveMinutes/AZM,Pressure,Present,Geolocation,Sleep. Memory
この時計の設定で選択する。
⛪アプリケーション起動(左上、右上、左下、右下)
Weather,Agenda,Alarm,Timer,Relax,Music,Exercise,Coach,Spotify
Other(この時計の設定で起動するアプリケーションのUUID(AppID)またはギャラリーのAppのアドレスを指定する)
この時計の設定で選択する。
🎨表示色
指定可能な箇所:多くのパーツ
指定可能な色:各箇所20色程度
Other(この時計の設定で起動するアプリケーションのUUID(AppID)またはギャラリーのAppのアドレスを指定する)
この時計の設定で選択する。
🎨表示色
指定可能な箇所:多くのパーツ
指定可能な色:各箇所20色程度
3種類の既定値を用意(Default,Burn,Simple)
この時計の設定で選択する。
👤個人情報
このアプリケーションでは、取得した情報を表示の目的以外に使用していません。
(設定内容を保存しています。外部への情報送信なし。)
🗝権限
権限の用途をしめす。
Activity - 表示用
User Profile- 表示用
Heart Rate - 表示用
Location - 表示用
この時計の設定で選択する。
👤個人情報
このアプリケーションでは、取得した情報を表示の目的以外に使用していません。
(設定内容を保存しています。外部への情報送信なし。)
🗝権限
権限の用途をしめす。
Activity - 表示用
User Profile- 表示用
Heart Rate - 表示用
Location - 表示用
Sleep - 表示用、振動時のデバイスの状態確認用
Exercise Tracking - 将来のための予約
☛その他
👉https://mobile-roughpaper.blogspot.com/search/label/Fitbit
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☛その他
👉https://mobile-roughpaper.blogspot.com/search/label/Fitbit
変更点(0.5.0)
0.3.8から機能的な変更はない。コンパクト化のみ。
0.3.8のリリース後に、「インストールができない」という問い合わせを何件か受けた。
評価で1がある原因かもしれない。
この事象は、Fitbitの問題とも思えるが、発生しやすい状況をつくりだしているかもしれない。コミュニティだったか事象発生時は切替のために単純なアプリケーションのインストールを勧めていた。
単純・複雑の意味はわからないが、過去のリリースからリリースファイルをしらべていくと、ファイルサイズがリリースの都度増大していた。
リリースファイルとは?
- リリースファイルは圧縮されているようにみえる。
- ファイルにはデバイスの名称がつけられている圧縮ファイルが含まれている。
- デバイスの名前のついた圧縮ファイルには、jsフィルのincludeが解決し変換されたと思えるファイルが存在する。
- pngファイルはtxiという拡張子に置き換えられている。
- mapという行番号を把握するためと推測するファイルも存在する。
ファイルサイズを縮小できるか?
- サイズが大きいpngのファイルを縮小できるか?
gimpで調整してみるとpngファイル自体は縮小できたがtxiのサイズに影響がなかった。 - jsファイルに記載した変数等の名前やコメントがリリースファイル中で使用されているため、これらを短縮したり削除することで縮小できないか?
- 変数名等の名前を短縮化する。
- コメントを取り去る。
- リリースファイルを作成するときに取り去る。
- 不要なコードをリリースファイルに含めないようにする。
- jsxファイル中の繰り返しベタで記述している内容を繰り返し処理に変更して記述量を抑える。
この行為が「インストールができない」事象をどの程度抑えることができるのかはわからないが、インストールがスムースになったような印象をうける。(手間がかかったので願望含み)
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